こんにちは。織田です。
第二十一回の授業ができました。

この回は、否定表現と命令法の復習になります。

人間がコミュニケーションをするときに、
もっとも根源的な表現である否定と命令。

これができなければ、人の要求には従うしかない、
人にお願いもできないということになりますが、
これが出来れば、いろいろな場面で、
自分の意思を伝えたり、通したりすることができます。

ここをマスターしておけば、その形を
思い浮かべて、いろいろなことが言えるようになるので、
この復習回を通じて、マスターしてください。

これまでコツコツとミクロなことをやってきたと思いますが、
飛ぶ体制に入る前の準備走だったともいえます。

今回の練習回をすることによって、
自分についている力をまた一つ実感すると思います。

それを練習しながら確かめてくださいね。