こんにちは織田です。
第三十三回の授業ができましたので、お送りします。

今回は、現在・未来・過去の表現の復習回になります。

とくに前回がヘビーな回だったこともあって、
練習問題は軽めに作りました。

ちなみに前回の授業を聴いて難しいと感じたら、それは正常です。
前にも言ったように、過去時制を一回でやる事自体、無茶なんです。

複合過去、半過去で一回、単純過去と大過去と前過去とで一回、
というのが相場です。

だから本来はありえない。だけれども、一回でやると
知識をコンパクトにまとめられるという利点があります。
その利点をとったというわけなのです。

また、文法中心主義的な学習だと、そのドリルばかりに
エネルギーを費やすわけですが、あなたはその必要はありません。

これまで私たちは動詞の活用について、
相当トレーニングを積んできました。

ですから、形について、そこまで
エネルギーを費やす必要はないはずです。

今はすぐにでてこなくても、二、三回復習すれば、
問題なく出てくるようになっているはずです。

だから、今回はその暗記作業に時間を費やさなくても、
ぜんぜん大丈夫です。
今回押さえてほしいのは、語り手の気持ちです。

この時制の本質を理解しなければ、
時制は勉強した事にならないと言ってもいいくらいです。
いつまでたっても時制を使えるようにはなりません。

ですので、今日は授業を聞いた後は、
「語り手の気持ちが言えるかどうかを空で言えるか」。

このことを授業を終わった後の課題にしてください。