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こんにちは。織田です。
さて、いよいよ、第三十六回の授業をお送りします。

今日は条件法と接続法のまとめ。
そして、今日が初級文法編の最後です。
まず、これまでの授業を消化してきた方には、
本当におめでとうと言いたいです。

何事も、成果を出せるのは、一握りです。

このメールを開いて読み、授業を受けるあなたは、
間違いなく、その一握りの人に入っているはずだからです。

もちろん、全部理解はしていないと思います。
特に、第30回以降の授業をいきなりすべて理解するのは、
初級者の人には不可能なはずです。

初級の人は、ぴんとこなかったかもしれません。

しかし、それもそのはず、手加減を少しもせずに、
レベル的にかなり上級のことまで話しているからです。

文法知識のほぼすべてを話しています。
たとえば、巷の初級文法書では接続法の半過去なんて、
扱っていないんじゃないでしょうか。

それをやるには単純過去をやらないといけないし、
その単純過去すらならない初級文法書も多いですから。

しかし、そういう文法知識では
フランス語の世界を半分しか理解することができません。

フランス人は24色の色鉛筆を使っているのに、
こちらには12色しかないという状態になるわけです。
それでは、真のフランス語の世界を堪能することができません。

そして、あとで、またやり直しです。

そのような道案内だけはしたくないので、
このように手加減なしの話をしたというわけです。

しかし、逆をいえば、これですべての道具は出そろいました。
言語の知識としては、ここまでの話がすべてです。

これからはそれを固めていくというだけの話。

すべてはここから出発し、ここに帰ってくる。

それが初級文法の知識です。
これからはこれを軸に、リアルなフランス語に
より多く触れて、より身近なものにしていくことになります。

今日は、そのはじまりの終わりです。
しっかりと聞いて知識を固めていってください。

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